参考)将来の夢(マイホーム)に向って検討してみる。
では、賃料を節約することによって将来的にどのような違いが出てくるのかシュミレーションをしてみましょう。

簡易的シュミレーションのため消費税や諸費用につきましては記載を控えております。
併せて更新手続費用等は割愛しております。

また金利等につきましては、変動金利2.375%(借入期間35年の場合100万円当たりの返済額3,508円)として計算しております。

予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
●パターン1
・皆がうらやむ高級賃貸
・東向きは妥協
・賃料は高い(2LDK:賃料12万円)
○5年間居住したら…
・賃料12万円×12ヶ月×5年=
720万円
※更新料等は割愛
●パターン2
・築年は妥協
・日当たり、住環境良好
・賃料は安い(2DK:賃料6万円)
○5年間居住したら…
・賃料6万円×12ヶ月×5年=
360万円
※更新料等は割愛
5年間でのその差額は…360万円
●自己資金なしでマンション購入
・物件価格2,500万円
・自己資金ゼロ
・借入金2,500万円(35年返済)
○返済額想定
・返済月額:2,500÷100×3,508=87,700円
・年間返済額:87,700×12=1,052,400円

・返済総額:1,052,400×35=36,834,000円
※金利変動のない想定です。
※繰上返済をしない想定です。
●その差額を自己資金にマンション購入
・物件価格2,500万円
・自己資金360万円
・借入金2,140万円(35年返済)
○返済額想定
・返済月額:2,140÷100×3,508=75,072円
・年間返済額:75,072×12=900,864円

・返済総額:900,864×35=31,530,240円
※金利変動のない想定です。
※繰上返済をしない想定です。
返済総額の差額は…530万円以上
パターン1とパターン2の比較の結果は…

やはり、
貯金をして自己資金を貯めてから購入したほうが、当然お徳です。
最終的には大きな差に繋がります。

繰上返済などを行えばまた変わって参りますが、繰上返済等しない前提ではなんと
530万円以上の差額になってしまいます。
※金利上昇すれば更にその差額は広がります!

居住費として費やす費用は、パターン1で約4,400万円、パターン2で約3,500万円で、その差額は約900万円まで広がってしまいます。

戸建てやマンション購入の一次的な時期は、お子様誕生等によるライフスタイルの変化です。

お子様が幼稚園、小学校…とお金のかかる時期と重なる傾向が強いのもまた事実です。
そんな時期に月々1万円近くの出費増は、実際かなり痛いものです。

詳細は割愛いたしますが、実際は結婚後お子様が小学校入学するくらいまで、賃料を節約できるお部屋にお住みになり、障子を破いたり壁に落書きをしたりしないようになり、自己資金も物件価格の2割、最低でも1割程度貯蓄してから、新しく綺麗で広い持家をご購入するのがもっともお勧めです。

誤解なさらないで頂きたいのは、とにかく安い物件を選ぶのが良いというわけではないということです。
安い物件を選んで後悔するのでは本末転倒です。

大切なのは
「妥協して後悔しない点を妥協する」ことです。

将来的な夢や希望、観測を持ってお部屋探しをすることも重要であり、そしてまた楽しいのではないでしょうか。